[北九州スマートコミュニティにおける デマンドレスポンスの実践的展開]

北九州スマートコミュニティにおけるデマンドレスポンスの実践的展開─前編─

─CEMSがHEMS/BEMS/FEMS/REMSを制御─
2013/03/01
(金)
SmartGridニューズレター編集部

経済産業省が推進する「次世代エネルギー・社会システム実証事業」の1つ、福岡県北九州市の八幡東田地区では現在、スマートグリッドの先進的な実証試験が精力的に推進されている〔2010~ 2014年度:総事業費163億円(5年間)〕。同地域の新しいスマートコミュニティの構築を目指して、日本初の本格的なダイナミックプライシング(変動型電気料金。デマンドレスポンス)などが展開されている。ここでは、同実証実験システムの中心的な企業の1つである富士電機のスマートコミュニティ総合技術部 担当部長の桑山仁平氏と、同主査である松田秀樹氏への取材をもとに、現地の最新状況をレポートする。

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