[スマートグリッド実証実験の成果から今後を展望する]

スマートグリッド実証実験の成果から今後を展望する≪前編≫

― 4地域実証と東北8地域事業の内容を国際標準化へ―
2014/09/01
(月)
SmartGridニューズレター編集部

経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム協議会」主導のもと、神奈川県横浜市、愛知県豊田市、京都府けいはんな学研都市、福岡県北九州市の4 地域において実証実験が進められており、2014 年度で終了を迎える。また、これと並行して、東日本大震災後の被災地復興を背景に、東北8 地域において、「スマートコミュニティ導入促進事業」も行われている。そこで、ここでは、前後編にわたって、4 地域実証、東北8 地域事業のそれぞれの内容・成果と展望について整理する。さらに、電気学会の「スマートグリッドにおける需要家施設サービス・インフラ調査専門委員会」(SGTEC)がこれらの実証実験から導き出した、国内デマンドレスポンスのユースケースについて、SGTEC への取材をもとに解説する。

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