[特集]

「最新バージョン1.0.2」に基づくLoRaWANのプロトコル構成とケーススタディ

― いよいよ日本でもLPWA「LoRaWANサービス」が開始へ ―
2017/01/06
(金)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

M2M/IoT時代の到来とともに、「人と人」「人とモノ」だけでなく、「モノとモノ」のコミュニケーションも含めたM2M/IoTの市場が急速に拡大しようとしている。国際的に見ると、M2M/IoTの実現に向けて、セルラー系LPWA(免許必要周波数帯)と非セルラー系LPWA(免許不要周波数帯)の市場が活況を呈している。日本でも2017年からLPWAの商用サービスが開始されるとあって、関連業界から次々に実証実験やサービスの構想などが発表されており、2017年はLPWA元年となるであろう。
セルラー系LPWA(3GPP標準のNB-IoTおよびCat-M1)については、本誌2016年12月号で詳しく特集した。ここでは、「最新バージョン1.0.2」などを公開し、国際的に急速に市場拡大している非セルラーLPWAのLoRa/LoRaWANについて、LoRaアライアンスでLoRaの日本仕様にも関与し活躍されている(株)M2Bコミュニケーションズ 代表取締役 田中 雅人(たなか まさと)氏への取材をベースにレポートする。

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