[クローズアップ]

スマートグリッド実証実験の成果から今後を展望する≪後編≫

― 日本独自のエネルギー管理手法を実践する「東北8地域事業」―
2014/10/01
(水)
SmartGridニューズレター編集部

神奈川県横浜市、愛知県豊田市、京都府けいはんな学研都市、福岡県北九州市の4地域において進められている、経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業」は、2014 年度で終了を迎える。また、これと並行して、東日本大震災後の被災地復興を背景に、福島県、宮城県、岩手県の東北8 地域において、「スマートコミュニティ導入促進事業」も行われている。
後編では、現在進められている東北8 地域事業の概要とその目指すものについて整理する。さらに、岩手県北上市の事業をもとに、電気学会の「スマートグリッドにおける需要家施設サービス・インフラ調査専門委員会」(SGTEC)がIECに提出した、災害時における国内デマンドレスポンス(DR)運営のためのユースケースについて、SGTEC への取材をもとに解説する。

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