[ニュース]

日産自動車、電気自動車「日産リーフ」の国内希望小売価格を値下げ

2015/03/27
(金)
SmartGridニューズレター編集部

2015年3月15日、日産自動車株式会社(以下:日産自動車、神奈川県横浜、社長兼最高経営責任者(CEO):Carlos Ghosn)は、同社の100%電気自動車である「日産リーフ」の国内希望小売価格を改定すると発表した。

「日産リーフ」は、走行中にCO2などの排出ガスを一切出さないゼロ・エミッション車として、高い環境性能を有すると同時に、リチウムイオンバッテリーと電気モーターの搭載による、力強く滑らかな加速性能、優れた重量バランスによる高い操縦安定性などが、高く評価されている。現在までにグローバル累計で16万台以上の販売数を誇る。

今回の価格改定では、全グレードを一律約14万円の値下げを行った。これにより、国の購入補助金(クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金)最大27万円を利用すれば、およそ239万円※1から購入が可能となる。

日産自動車は、充電インフラの整備にも積極的に取り組んでおり、国内販売会社での急速充電器設置店舗数は1年前の820店舗から1,600店舗(2015年3月時点)にまで増加した。また、全国の急速充電器数(総設置数)は、トヨタ自動車株式会社、本田技研工業株式会社、三菱自動車工業株式会社の3社と共同で実施している充電器の設置促進活動もあり、約6,000基(2015年上期までの設置見込み数)に大幅に拡充される見込みである。


※1:Sグレード、オプションで「運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステムレス+SRSカーテンエアバッグシステムレス」を選択の場合

■リンク
日産自動車

関連記事
新刊情報
 2015年頃より、IoT(InternetofThings)や人工知能(AI)が注目され始め、これらの技術を使って家電や自動車などあらゆるモノがネットワークにつながり、効率的な社会を創造することが期...
 いよいよ日本でも、IoT時代に必須のLPWA(Low Power wide Area、省電力型広域無線網)サービスがスタートします。  第4次産業革命に向けて、エネルギー、ヘルスケア、製造業、...
 NIST(米国国立標準技術研究所)が2009年11月に立ち上げた委員会「SGIP」(スマートグリッド相互運用性パネル)は、2013年にSGIP 2.0となり、新たな活動を展開している。  SG...