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オリックス、電力小売サービスの対象エリアを拡大し東北電力の送電エリア内でサービス開始

2015/03/30
(月)
SmartGridニューズレター編集部

2015年3月30日、オリックス株式会社(以下:オリックス、東京都港区、社長:井上 亮)は、4月1日より、電力小売サービスの対象エリアを拡大し、東北電力の送電エリア内(青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県)で営業を開始することを発表した。

オリックスは、新電力(特定規模電気事業者※1)として、2009年より電力小売事業を開始し、主に店舗やオフィスビルなどの高圧業務用の事業所を対象に割安な電力を供給している。2009年より東京電力、関西電力、2010年より中国電力、2014年より中部電力管内と、順次サービス提供エリアを拡大している。

また、オリックスと電気需給契約を締結している利用者には、無償で利用できる「お客さまホームページ」を開設しており、ウェブサイト上で月々の電力使用量や電気料金、30分ごとの電力使用実績などが確認できるほか、各データのダウンロードサービスを展開している。


※1:契約電力が50kW以上の需要家に対して、電力会社などの一般電気事業者が持つ送電線を通じて電力供給を行う事業者。

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オリックス

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