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NTTファシリティーズ、岡山県で初となるメガソーラー運転開始

2017/03/14
(火)
SmartGridニューズレター編集部

NTTファシリティーズは、岡山県井原市に建設中だった大規模太陽光発電所が完成し、運転を開始したと発表した。

NTTファシリティーズは2017年3月10日、岡山県井原市に建設中だった大規模太陽光発電所(メガソーラー)「F井原太陽光発電所」が完成し、運転を開始したと発表した。建設では、NTTファシリティーズが設計と調達(Engineering、Procurement)に加えて、工事全体の管理を担当した。架台の設置などの土木工事は株式会社田中組が、発電所外周を囲むフェンスの設置工事は株式会社元浜組が担当した。完成後の運営はNTTファシリティーズが受け持つ。この太陽光発電所はNTTファシリティーズにとって72カ所目の太陽光発電所となるが、岡山県に建設するのは今回が初めて。

図 「F井原太陽光発電所」の全景

図 「F井原太陽光発電所」の全景

出所 NTTファシリティーズ

F井原太陽光発電所の所在地は岡山県井原市大江町字仁池(いばらしおおえちょうあざにいけ)。井原市の私有地を賃借して太陽光発電所を建設し、発電事業を展開する。敷地面積は約2.3ha(2万2787m2)。ここに、韓国ハンファQセルズの太陽光発電モジュールを5346枚並べた。パワーコンディショナーは日立製作所の製品を採用した。

発電所の合計最大出力は約1.7MW(1683.99kW)。NTTファシリティーズは、年間発電量を約2GWh(約2075MWh)と見込んでいる。一般世帯の年間電力消費量に換算すると約580世帯分に当たる。発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を利用して全量を中国電力に売電する。売電単価は1kWh当たり27円(税別)。


■リンク
NTTファシリティーズ

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