[特集]

北九州スマートコミュニティにおけるデマンドレスポンスの実践的展開─後編─

─次世代都市を制御するCEMS(地域節電所)が活躍!─
2013/04/01
(月)
SmartGridニューズレター編集部

北九州スマートコミュニティでは、低圧用/高圧用のスマートメーターやHEMS、BEMS が導入され、さらにその地域の中核となるCEMS(地域エネルギー管理システム)も導入を完了。このCEMS の管理下で活発な実証実験が展開されている。後編では、デマンドレスポンス(DR)やOpenADR / SEP 2 などの検討をはじめ、AMI におけるコンセントレータの役割などを説明した後、ダイナミックプライシングの実証試験とその具体的な成果も解説する。前編に続き、この実証実験システムを構築し推進する中心的企業のひとつである富士電機の桑山仁平氏と松田秀樹氏への取材をもとにレポートする。

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