[新動向]

スマートハウス/スマートマンションに必要なICTプラットフォームの最新動向

2014/03/01
(土)

スマートハウスやスマートマンションの現実的なビジネスが活発化してきた。これらに導入するHEMSやMEMSをはじめ、いろいろな機器をシステム構築するうえで必要となる環境として、「ICTプラットフォーム」(情報通信基盤)の導入が求められる。既築の建物では、インターネットを利用する際に必要な通信機器や、ホームセキリュティサービスを導入する際に専用のハードウェアを設置すると同時に、サービス(例:玄関のドア等)ごとにハードウェアを設置しないとサービスが利用できない。そこで、建物内に設置されるこれらの機器を束ねるサービスゲートウェイ(ホームゲートウェイともいわれる)と、これを管理する「ICTプラットフォーム」が必要となる。ここでは、このICTプラットフォームの必要性について整理して解説する。

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