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2/19開催、東大グリーンICTプロジェクト主催、ビジネス・オープン・セミナー「インターネット的発想によるスマート・コミュニティ・プランの作り方」第3回

2015/02/13
(金)
SmartGridニューズレター編集部

東大ICTプロジェクト(以下:GUTP)は、同プロジェクトの一環として2014年12月よりビジネス・オープン・セミナーを開催しており、「インターネット的発想によるスマート・コミュニティ・プランの作り方」の第3回(全3回)が、2015年2月19日にイトーキ東京イノベーションセンター「SYNQA」で開催される(参加無料、要事前申し込み)。

同セミナーの開催主旨は、東日本大震災以降、我々を取り巻く社会環境が大きく変わったことを受け、スマートコミュニティーや再生可能エネルギーが果たす役割を改めて考えるということをテーマとしている。

同時に、20世紀の日本の国土や都市計画を振り返りながら、21世紀の都市について、建築系と情報系の2つの異なる領域を越え、スマートコミュニティーとはどうあるべきかについて、事例を含めて考察する。

当日のプログラムは以下のとおり。

◆インターネット・バイ・デザイン
13:30~14:30
講演者:東京大学教授 GUTP主査 江﨑 浩氏
21世紀の社会・産業インフラを再設計・構築するには、インターネットアーキテクチャーを取 り込むことが重要である。インターネット・バイ・デザインによる都市設計がどのようなものであるかを、事例や30年後を見据えた新しい都市の在り方の実現に向けた提言を通じて具体的に紹介する。

◆事例紹介「コマツ小山 電力50%削減に向けて」
14:30~15:00
講演者:株式会社小松製作所 生産技術部 野沢 定雄氏
製造業・工場でよく言われている、「乾いた雑巾を絞り出す」という省エネ限界説を覆す挑戦を行っているコマツ。2010年比50%の電力削減という大きな目標に向かって、日夜努力しているコマツ小山工場の姿を伝える。

◆丹下健三の設計意図から見た スマートコミュニティ
15:15~15:45
講演者:小山高専准教授 豊川 斎赫氏
TOTOギャラリー(青山)において、「丹下健三が見た丹下健三」展を開催し、同名の書籍も出版された。第1回、第2回の講演も振り返りながら、建築家丹下健三研究の第一人者から見たスマートコミュニティの在り方、課題を明らかにしていく。
 

◆討論会 「スマートコミュニティを切る」
15:45~16:45
パネリスト:江﨑 浩氏、豊川 斎赫氏、野沢 定雄氏
司会:シムックス 中島 高英氏
明治以来の「坂の上の雲」を追う時代から縮小していくという未経験の時代を見据えて、国、都市の姿がどうなるかについて、寄せられている質問や意見も交えて、参加者の皆様と一緒に考えていく。


日時: 2015年2月19日 13:30~16:45(13:00受付開始)


会場: イトーキ東京イノベーションセンター「SYNQA」 2F セミナールーム
    東京都中央区京橋3-7-1 相互館110タワー 1-3F
    Tel:03-6228-6940Fax:03-6228-6943

定員: 80名


参加費: 無料


申し込み方法 東大グリーンICTプロジェクトの「参加申し込み方法」を確認ください


申し込み締切日: 定員になり次第〆切


申し込み先:Mail:biz-info[a]gutp.jp ※[a]は"@に置き換えてメール

 

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