[イスラエル電力公社 Head of Cyber entrepreneurship & business development Y. Shneck氏とサイバーセキュリティ企業CyberGym CEO O. Hason氏に聞く!]

企業はサイバーレジリエンスにどう取り組むべきか(後編)

― Cyber Everywhere、Cyber by Design時代の企業防御策 ―
2019/04/03
(水)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

サイバー攻撃の件数が2017年で年間1億9,000万回、月平均1,500万回、最高月間攻撃数7,000万回(2017年5月)にも及んでいるイスラエル電力公社(IEC)。2018年はすでに2017年を超えた攻撃数で、月に1,000〜3,000件のアタックがあるという。それなのになぜサイバー攻撃を防御できているのか。どのような対策をとっているのか。
同社はサイバー攻撃の成功の多くが人的要因に起因しているという考えのもと、カスタマイズしたトレーニングを全社的に行っている。
ここでは前編(3月号)に続き、サイバーセキュリティの先進国であるイスラエル電力公社とセキュリティベンチャー企業「CyberGym」の取り組みについて、お聞きした。
2020年には、日本の情報セキュリティ人材の不足数が20万人弱に拡大すると経産省は公表している(2016年6月)。両者の取り組みは、日本企業にとっては大いに参考になるだろう。

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