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イギリスShell Energy Europe、イングランド最大の太陽光発電所から電力を買い取りへ

2018/01/18
(木)
SmartGridニューズレター編集部

イギリスの再生可能エネルギー事業者であるBritish Solar Renewablesは、イギリスShell Energy Europeにメガソーラーで発電した電力を5年間販売する契約を締結したと発表した。

イギリスの再生可能エネルギー事業者であるBritish Solar Renewablesは2018年1月18日(西ヨーロッパ時間)、イギリスShell Energy Europeに大規模太陽光発電所(メガソーラー)で発電した電力を5年間販売する契約を締結したと発表した。British Solar Renewablesが運営する「Bradenstoke Solar Power Plant」で発電した電力を供給する。

図 「Bradenstoke Solar Power Plant」の全景

図 「Bradenstoke Solar Power Plant」の全景

出所 British Solar Renewables

Bradenstoke Solar Power Plantは、2015年3月末に営業運転を開始したイングランド最大のメガソーラー。敷地面積は213.3エーカー(約86万3000m2)で、およそ26万9000枚の太陽光発電モジュールが並んでいる。最大出力は69.8MW(6万9800kW)で、年間だいたい65GWh(6500万kWh)の電力を年間に発電する。また、年間に2万1000トンのCO2排出量削減効果を期待できるという。

Shell Energy EuropeはオランダRoyal Dutch Shellの子会社で、ヨーロッパ20カ国で電力やガスを販売している。今回British Solar Renewablesから買い取りを決めた電力は、イギリスの顧客の中でも再生可能エネルギー由来の電力を求める顧客に販売するとしている。

Shell Energy Europeの北西ヨーロッパ担当本部長であるJonathan McCloy氏は、今回の契約について「イギリスの顧客に提供する再生可能エネルギー由来の電力の品揃えが充実した」と歓迎するコメントを残している。


■リンク
British Solar Renewables

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