[特集]

高速化する東京電力の スマートグリッド料金システム ―後編―

― CISに適用した「ユニケージ開発手法」の実際 ―
2014/02/01
(土)

東京電力におけるスマートグリッドの構築に向けて、スマートメーター製品納入業者、通信システム/運用管理システム業者が決定。いよいよ具体的なシステムの歴史的な構築が開始され、新しいサービスへ大きな期待が集まっている。東京電力の新しい「営業料金システム」は、「ユニケージ開発手法」を採用し、従来のJava 方式に比べコスト安でかつ35倍もの驚異的な高速化を実現している。前編では、スマートメーターシステムの全体像と「ユニケージ開発手法」の概要を解説したが、後編では、スマートメーターシステムにおける具体的なMDMS(メーターデータ管理システム)~ CIS(営業料金システム)への「ユニケージ開発手法」の適用を中心に解説する。なお本記事は、東京電力の関連会社である(株)テプコシステムズ 電力システム本部 新サービス推進グループ マネージャ多田 弘樹氏と同営業システムグループ マネージャ 松尾 賢一氏への取材をもとにまとめたものである。

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