[ニュース]

中国電力、電力の小売全面自由化に向けた新たな提携

2015/12/24
(木)
SmartGridニューズレター編集部

2015年12月24日、中国電力株式会社(以下:中国電力、広島市中区、取締役社長:苅田 知英)と株式会社イズミ(以下:イズミ、広島市東区、代表取締役社長:山西 泰明)は、電力の小売全面自由化に向けた新たなサービスについて提携し、「ゆめタウンメニュー」を開始することを発表した。

中国電力では、電力の小売全面自由化が実施される2016年4月から、電気の使用やWeb上での各種サービスの利用などに応じて貯まるポイントを、中国地方の特産品や店舗の商品券などと交換できる、地域密着型の新たなサービスの開始を予定している。

同サービスでは、中国地域を基盤とする企業などとの提携により、より便利な特典を含んだ「コラボレーションメニュー」を複数用意し、顧客がメニューを自由に選択できるものとする。
「コラボレーションメニュー」として、来春からスタートする「ゆめタウンメニュー」では、毎月の電気料金に応じて貯まるポイントが1.5倍になるとともに、イズミのクーポンなどを受けとることができる。また、貯まったポイントはイズミが発行する電子マネー「ゆめか」やイズミの「商品券」に交換のうえ、ゆめタウンなどでの買いものに使うこともできる。

今後両社は、サービスを通じ、地域の活性化へ貢献していくとともに、顧客からの期待に応えられるよう、さらなるサービスの開発・向上に取り組む。

◆「ゆめタウンメニュー」の概要

サービス開始日 2016年年4月1日(ポイントサービス開始と同日)
サービス内容 ・毎月の電気料金に応じたポイントが1.5倍貯まる
・イズミのクーポン等の進呈
・貯まったポイントと、イズミの電子マネー「ゆめか」や「商品券」との交換
<ポイント交換レート>
1ポイント⇒「ゆめか」1円、 500ポイント⇒「商品券」500円
メニュー加入条件 中国電力のポイントサービス対象の顧客で、「ゆめカード」を所持
メニュー加入方法 中国電力が2016年4月1日より開始する、ポイントサービスのWebサイトから申込み

※中国電力のWeb会員に登録し、ポイントサービスの対象となる料金メニュー(平成2016年4月以降に設定する新たな料金メニューまたはファミリータイムなどの現行の選択約款メニュー)に加入した顧客。

■リンク
中国電力
イズミ

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