[「日本卸電力取引所」の役割と課題]

240社を超えた新電力ベンチャー登場時代の「日本卸電力取引所」の役割と課題 ─第1回─

2014/07/01
(火)
SmartGridニューズレター編集部

2016年からの一般家庭への電力小売の自由化を目前に控えて、一般社団法人 日本卸電力取引所(JEPX)が急速に注目を集めている。この背景には、従来の一般電気事業者10社に加え、卸電気事業者、独立系事業者(IPP)、新電力(PPS)など多様な電力供給事業者が続々と登場し、電力ベンチャー時代を迎えている。そこで、ここでは卸電力取引所はどのような目的をもって設立され、業務を展開しているのか、電力の自由化が始まる2016 年以降はどのようになるのか、欧米の仕組みはどのようになっているのだろうか。そこで、一般社団法人 日本卸電力取引所 事務局長である岸本尚毅氏への取材をもとにまとめ、数回にわたって紹介する。

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