[クローズアップ]

京セラがLO3 Energyと共同で蓄電池と連携させたP2P電力取引を実証

― 需要家5軒分を見立て合計26kWのPVと各12kWhの蓄電池環境を構築 ―
2019/06/07
(金)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

京セラ株式会社(以下、京セラ)は2019年2月28日、米国LO3 Energy(以下、LO3。)のP2P電力取引プラットフォームを使用した技術実証とブロックチェーン技術の活用を目指した、共同の実証実験を開始した。京セラは、すでに2016年から政府が推進するVPP構築実証事業に参加し、次世代の分散エネルギー環境実現に積極的にチャレンジしている。
ここでは、模擬的に、需要家5軒分の太陽光パネル(計26kW)や各家庭に12kWh容量をもつ蓄電池環境を構築したP2P電力取引システムの実証実験をレポートする。

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