[特別レポート]

シーメンス、サプライチェーンのCO2排出量の管理ソリューション「SiGREEN」を2022年半ばに提供

― オープンなEstainiumネットワークを立ち上げ、スコープ3の排出量を定量化 ―
2022/02/05
(土)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

世界がカーボンニュートラルに向かう中、企業の脱炭素経営は必須となっている。CO2を大量に消費する企業は、投資家や消費者の感応度が高まり、政治的規制が厳しくなり、経済的リスクに直面することになる。このことは、各企業におけるバリューチェーンにまで関係してくる。
そのような中、シーメンス株式会社(ドイツ・シーメンスの日本法人。東京・品川区)は、2022年1月25日、サプライチェーンにおける製品のCO2排出量を測定する管理ソリューション「SiGreen」(シグリーン)を、2022年半ばに提供することを発表した。ここでは、同社の記者発表会の内容をもとに、レポートする。

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