[特集]

スマートグリッド標準「KNX」とIEEE 1888」のスマートシティへの応用

KNX 協会会長 H. Lux(ハインツ・ラックス)氏 v.s.東京大学大学院 教授 江崎浩氏
2014/10/01
(水)

スマートグリッドで国際的展開を推進するKNX協会会長のHeinz Lux(ハインツ・ラックス)氏と、スマートグリッド向け「IEEE 1888注1」標準の策定に貢献し、現在、東大グリーンICTプロジェクト(GUTP)注2の代表でもある東京大学大学院 教授 江崎浩氏に、2つの団体が取り組んでいるスマートグリッドについて対談していただいた。

KNX(ケーエヌエックス。エネルギー管理プロトコル)は、すでに、世界37カ国に366の会員(2014年9月現在)をもち、認定製品数は7,000に達している。2014年2月には、日本KNX協会も設立され活動を開始している。一方のGUTPは、IEEE 1888プロトコルを採用したシステムを構築し、省エネ化や見える化などを実現している民・学の組織で、2014年9月現在、会員数は75組織(48企業27団体)となっている。対談では、共通点の多いKNXとIEEE 1888の関係やサイバーセキュリティの課題、スマートシティなどにおけるKNXの活用など、多岐にわたった意見が交わされた。

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