[クローズアップ]

中部電力の戦略とブロックチェーンを使ったEV充電システムの実証実験

2018/07/01
(日)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

電力システム改革による2020年の発送電分離に向けて、一般電気事業者(旧電力会社10社)は、既存の電力ビジネスから新たなビジネスモデルを模索している。再生可能エネルギー(以下、再エネ)の導入に向けた取り組みや分散型電源による仮想発電所(VPP)の実証、デジタル化の波とともにIoTやAIを取り込んだビッグデータの活用などさまざまである。
なかでも中部電力は、電力自由化開始前後から積極的にビジネスの新規開拓に向けて、ユニークな取り組みをしている。ここでは、中部電力の経営ビジョンと、2018年3月に実証を開始したブロックチェーンを使ったEV充電システムについてレポートする。

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