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【‘Blockchain 2 Energy Asia’レポート】活発化する電力分野におけるブロックチェーン技術の活用

— 中核技術としてのブロックチェーン実用化の現状と課題 —
2019/02/01
(金)
久田 雅之 株式会社会津ラボ 取締役

アジア地域では、エネルギー分野におけるブロックチェーンを活用したP2P電力取引への関心が急速に高まっている。2018年11月27日にシンガポールで開催された‘Blockchain 2 Energy Asia’(注1)(会場:サンテック・シンガポール国際会議展示場)は、関連分野の有力なステークホルダーが多数参加した。主催は、ソーラープラザ(Solarplaza)というオランダの企業で、これまでに太陽光発電、再生可能エネルギー(以下、再エネ)施設の保守・点検や資産管理、太陽光発電設備の開発や投資など太陽光発電を中心にしたトレードフェア、カンファレンスを多く開催している。
ブロックチェーンとエネルギーをテーマにしたカンファレンスは、第1回が2018年2月にアムステルダムで、第2回となる今回はシンガポールで開催された。ここでは、‘Blockchain 2 Energy Asia’についてレポートする。

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