[特集]

脱炭素社会に向けて市場拡大する洋上風力発電

― 2050年に風力全体は75GW、洋上風力は37GWへ ―
2020/04/12
(日)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

公益財団法人 自然エネルギー財団は、国際シンポジウム「REvision2020:自然エネルギーが脱炭素社会を実現する」(2020年3月4日)(注1)に続いて、「拡大する洋上風力発電と日本の可能性」(2020年3月6日、場所:東京:日比谷国際ビル コンファレンス スクエア)をテーマとしてメディアセミナーを開催した。
世界では、SDGsおよびパリ協定の実現に向けて再生可能エネルギー(再エネ)の導入が急ピッチで進んでいる。特に欧州では、火力発電所並みの大規模出力発電が可能な洋上風力発電が続々と建設され、商用運転が始まっている。日本でも、再エネの主力電源化を目指して、洋上風力発電導入への動きが活発化してきた。ここでは、一般社団法人 日本風力発電協会(JWPA)代表理事 加藤 仁(かとう じん)氏による講演を中心に、洋上風力発電の現状と課題をレポートする。

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