写真1 ENEX2014/Smart Energy Japan 2014の受付カウンター。
写真2 2013年6月から第4フェーズの住居実験を開始した実験集合住宅「NEXT21」や排熱活用プロジェクトを展示した大阪ガス・東京ガスのブース。
写真3 関電エネルギーソリューションはユーティリティサービスやエネルギーマネージメントを中心に展示。
写真4 オムロンは店舗・工場の太陽光発電と蓄電を組み合わせた電力ピーク対策を展示。
1月29日~ 31日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて、省エネ技術の活用・導入促進のための省エネ機器・ソリューションの専門展示会「ENEX 2014」(主催:一般財団法人省エネルギーセンター)が開催されたSmart Energy Japan 含む来場者合計は45,841 名。
また、経済産業省資源エネルギー庁の事業の一環として、東京大学、慶應義塾大学、芝浦工業大学、千葉大学、早稲田大学の5 大学と企業の連携による、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を活用した“2030 年の家” をテーマにした「エネマネハウス2014」の展示もあり、にぎわいを見せた。ここでは、とくに「エネマネハウス2014」を中心にダイジェストする。
写真1 ENEX2014/Smart Energy Japan 2014の受付カウンター。
写真2 2013年6月から第4フェーズの住居実験を開始した実験集合住宅「NEXT21」や排熱活用プロジェクトを展示した大阪ガス・東京ガスのブース。
写真3 関電エネルギーソリューションはユーティリティサービスやエネルギーマネージメントを中心に展示。
写真4 オムロンは店舗・工場の太陽光発電と蓄電を組み合わせた電力ピーク対策を展示。
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