[RE100加盟企業に聞く!]

RE100加盟企業に聞く!《1》ソニーのグローバル環境計画「Road to Zero」

─ 2040年に再エネ100%、2050年には環境負荷ゼロに ─
2019/06/07
(金)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

2050年までに環境負荷ゼロを目指し、さまざまな施策をグローバルに展開しているソニー株式会社(表1)。1970年代から環境活動にいち早く取り組み、温室効果ガス排出削減や資源再利用など、さまざまな分野で数々の実績を残している。
そのソニーが、2018年9月、再生可能エネルギー(以下、再エネ)由来電力の利用率100%を目指す企業によるグローバルなイニシアチブ「RE100」(注1)に加盟し、2040年を目標に、全世界のソニーグループの自社事業活動で使用する電力を100%再エネとする活動を始めている。
RE100の加盟企業は世界で175社、うち日本企業は19社(注2)。ソニーのようなグローバル企業の加盟はまだあまり例がなく、注目と期待を集めている。同社のエネルギー戦略とともにRE100の加盟に至った経緯や今後の展望を、執行役員 品質・環境担当の佐藤 裕之(さとう ひろゆき)氏にお聞きした。

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