[RE100加盟企業に聞く!]

アサヒグループのカーボンゼロへの挑戦!

─ 原料生産から販売までのバリューチェーン全体で展開へ ─
2021/11/05
(金)
篠田 哲/インプレスSmartGridニューズレター編集部

「スーパードライ」「ニッカウヰスキー」などの酒類、「カルピス」「三ツ矢サイダー」など馴染み深い飲料、さらに「和光堂」「ミンティア」といった食品事業を幅広く展開し、欧州・オセアニア・東南アジアなどグローバルにビジネスを拡大しているアサヒグループホールディングス株式会社(以下、アサヒグループ。表1)。その製品は、いずれも水や農作物原料などの「自然の恵み」をかたちにしたものであることをビジネスの基本に、環境の保全やサステナビリティに向けた数々の挑戦を行っている。その一環として、2020年にはRE100イニシアティブ(以下、RE100)に加盟している。
ここでは、「アサヒグループ環境ビジョン2050」「アサヒカーボンゼロ(Asahi Carbon Zero)」を掲げ、バリューチェーン全体までも包含したアサヒグループカーボンゼロへの挑戦を、同社 Sustainability Managerの原田 優作(はらだ ゆうさく)氏にお聞きした。

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