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新日鉄住金エンジニアリング、福岡で計画中のバイオマス発電所の建設工事を受注

2018/07/10
(火)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

新日鉄住金エンジニアリングは、福岡県で建設計画が進んでいるバイオマス発電所の建設工事を受注したと発表した。

新日鉄住金エンジニアリングは2018年7月9日、福岡県で建設計画が進んでいるバイオマス発電所の建設工事を受注したと発表した。住友重機械工業と共同企業体(JV)を組織して受注した。発電設備は住友重機械工業が納品する。

図 バイオマス発電所の完成予想図

図 バイオマス発電所の完成予想図

出所 住友重機械工業

建設予定地は福岡県京都郡(みやこぐん)苅田町(かんだまち)で、建設を発注した企業は苅田バイオマスエナジー株式会社。レノバ、住友林業などが共同で設立した特別目的会社で、発電所の建設と運用を担当する。

発電所の最大出力は75MW(7万5000kW)で、燃料は木質ペレットを主に使用する。加えてパームヤシ殻と未利用材も使用する。2021年6月に運転開始の予定で、発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買取制度を利用して、全量を九州電力に売電する。売電単価は1kWh当たり税別24円(未利用材使用分は税別32円)。レノバと住友林業は、年間売上高をおよそ130億円と見積もっている。


■リンク
新日鉄住金エンジニアリング
住友重機械工業

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