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東京ガス、FIT買取期間終了に対応した余剰電力買取サービスを開始

2019/07/01
(月)
SmartGridニューズレター編集部

2019年7月1日、東京ガス株式会社(以下:東京ガス、東京都港区、代表取締役社長:内田 高史)は、「太陽光発電の余剰電力買取サービス」(以下:サービス)を開始することを発表した。

同サービスは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(以下:FIT)における買取期間(10年間)が満了する顧客を対象に、新たに余剰電力買取サービスを展開する。サービス提供開始は2019年11月1日となり、事前申込みは2019年7月1日より東京ガスの専用Webサイトや電力買取コールセンターにて受付をおこなう。(図1参照)

 

図1 サービス展開イメージ

 

サービスは東京ガスが太陽光発電の余剰電力を買取るもので、サービス対象エリア※1のFIT終了ユーザーすべてが申し込み可能となる「太陽光買取プラン」と、東京ガスの電気を契約ユーザーを対象とする「太陽光ずっともセットプラン」の2つのプランを提供する。(図2参照)

図2 サービスプラン概要
プラン 対象 買取単価(税込み)※2
太陽光買取プラン サービス対象エリアのお客さまはどなたでも申し込み可能 9.5円/kWh
太陽光ずっともセットプラン 「東京ガスの電気」をご使用のお客さま 10.5円/kWh

 


※1: 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)島嶼地域を除く
※2:買取単価は今後見直しする場合があります。買取単価には非化石価値および消費税等相当額を含みます。なお消費税率は10%で計算しています。買取料金は、6ヵ月ごとにご指定の口座へ振込みます。

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東京ガス

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