中部電力、NTTドコモ「dポイント」との連携開始に伴うカテエネキャンペーンを実施

インプレスSmartGridニューズレター編集部

2015年11月30日 0:00

2015年11月30日、中部電力株式会社(以下:中部電力、古屋市東区、代表取締役社長:勝野 哲)は、株式会社NTTドコモ(以下:NTTドコモ 東京都千代田区、代表取締役社長:加藤 薰)との提携により、12月1日から家庭向けWeb会員サービス「カテエネ」のカテエネポイントとNTTドコモのdポイント※1との連携を開始する。同連携への利用促進の一環として2015年12月1日より12月1日より「カテエネ×dポイント連携キャンペーン」を実施する事を発表した。

同キャンペーンは、期間中(キャンペーン期間:2015年12月1日~2016年2月15日)に、「dポイントカード」※2または「dカード」※3を保有するユーザーがカテエネに新規登録すると、dポイントを500ポイント付与される。
また、カテエネユーザーが電気料金をdカードで支払い(クレジット決済)すると、dポイントの進呈率を1%から2%に増量される(2016年3月31日までは3%)。


※1 「dポイント」:NTTドコモが提供するポイントサービスであり、月々の携帯電話の利用料金のほか、買い物やネットショッピングなどでも貯めたり使うことができる。

※2 「dポイントカード」:NTTドコモが発行するdポイントを貯める、使うための専用カード(入会金・年会費無料)であり、dポイント加盟店(一部店舗を除く)および全国のドコモショップで配布される。

※3 「dカード」:NTTドコモが発行する「dポイントカード」にクレジット決済機能を搭載したカード。

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中部電力

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