四国電力、首都圏および関西圏の家庭向け料金プランを拡充

インプレスSmartGridニューズレター編集部

2016年5月31日 0:00

2016年5月31日、四国電力株式会社(以下:四国電力、香川県高松市、取締役社長: 佐伯 勇人)は、2016年4月より、首都圏および関西圏で電気の販売を開始してしているが、両エリアを対象に家庭用の顧客向け料金プランを追加することを発表した。

同プランは、顧客のご要望を踏まえ、現在の「オリーブプラン」(毎月の使用量が300kWh以上の顧客に推奨プラン)に加えて、

  • 毎月のご使用量が200kWh以上の顧客に推奨する「ブループラン」
  • 毎月のご使用量が500kWh以上の顧客に推奨する「オレンジプラン」

の2種類の料金プランを新たにご用意した。

詳細は「リンク」を参照


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