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NTTスマイルエナジー、高圧受電設備対応「自家消費エコめがね」を販売開始 PPA事業を拡大

2019/06/21
(金)
SmartGridニューズレター編集部

2019年6月21日、株式会社NTTスマイルエナジー(以下:NTTスマイルエナジー、大阪市中央区、代表取締役社長:小鶴 慎吾)は、高圧受電設備の自家消費ニーズに呼応し、太陽光発電量計測および自家消費量計測に対応した「自家消費エコめがね」を発売開始した。

同社は2018年より、自治体や住宅向けに自家消費型のPPA※1事業を推進しており、商業施設や工場等への事業拡大を予定する。

今後の展開として、PPA事業者向けには、需要家への課金請求代行サービス、環境価値の収集と証書化、保守メンテナンスサービス等を提供し、需要家向けには、PPA※2が作動する前に発電量が消費量を超えないよう制御できる「逆潮防止サービス」や、発電量が低い時間帯(朝夜)の電力供給サービスの提供も予定される。

図1 全体概要

図1:全体概要

 

図2 サービス概要・システム構成
  ①太陽光発電システムの遠隔監視(単相/三相のマルチメーカー対応)
  ②スマートメータに接続し、太陽光発電の自家消費量計算が可能

図2:サービス概要・システム構成


※1 Power Purchase Agreement:第三者が太陽光を設置し、発電した電力を供給するモデル

※2 Reverse Power Relay(逆電力継電器):逆向きの電力が流れた瞬間に動作し、逆潮流を防止する機器

■リンク
NTTスマイルエナジー

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