ペロブスカイトの実証を最大4000万円助成、東京都が新事業
2026年4月1日 (水曜) 9:36
ペロブスカイト太陽電池の実証を支援する新事業を開始
東京都は2026年4月1日、ペロブスカイト太陽電池(PSC)の実証を支援する新事業を開始した。都内の実証事業に対し、最大4000万円を助成する。2026年3月31日に発表した。
事業費は1億2000万円で助成額は最大4000万円
東京都の「Airソーラー社会実装推進事業」は、PSCの開発事業者が実施する実証事業の経費の一部を助成するもの。調査・設計費、設備費、工事費などの経費のうち、3分の2の額を助成する。上限は4000万円。
対象とするのは、都内で、PSCの普及に向けた課題抽出や効果検証を実施し、成果を活用する事業。都内におけるPSCの社会実装に向けた計画も必要とする。
申請期間 は、2026年4月1日〜2027年3月31日。事業全体の予算規模は1億2000万円で、申請総額が上限額に達した時点で受付を終了する。
申請窓口は、東京都環境公社の東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京) 。
東京都は、PSCの普及拡大に向け、親しみやすい呼称として「Airソーラー」と名付けて事業を展開している。
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