2015年6月2日、中部電力株式会社(以下:中部電力、名古屋市東区、代表取締役社長)は、同社と電気需給契約を締結している顧客向けに、海外工場や海外事務所(以下:海外事業場)を対象とした、新たな省エネサービスを開始することを発表した。
同社がエネルギーソリューション活動を進めるなかで、近年、顧客より、海外事業場を対象とした省エネ提案の要望が高まっていた。これまで国内で培った省エネノウハウや人材を活用することで、顧客の海外事業場においても省エネの援助ができると考え、海外省エネサポートサービスを開始するに至った。
海外省エネサポートサービスにおいても、国内でのエネルギーソリューション活動と同様、現場調査を重視する。中部電力の社員を顧客の海外事業場に派遣し、設備調査、データ計測を実施し、その調査結果を基に、省エネの提案の実施を予定する。
■リンク
中部電力
関連記事
東京電力と中部電力、既存燃料事業(上流・調達)などをJERAへ統合
2015年12月22日 0:00
首都圏において電力供給サービスを開始した「関電エネルギーソリューション」のビジネスモデル ─ 後編 ─
2014年6月1日 0:00
中部電力、スマートフォン向けアプリを通じた家庭用電力情報に関する新サービスを開始
2016年5月11日 0:00
電力供給システムを進化させる米国PRATEXO(プラテクソ)社の「エッジマイクロクラウド」
2023年2月7日 0:00
NTT西日本など、水道流量の遠隔収集に関する共同フィールドトライアルを実施
2015年7月17日 0:00
エネルギーIoTで変革をめざすNTTスマイルエナジーの再エネアグリゲータとしての挑戦
2018年1月1日 0:00



