[クローズアップ]

ヤンマーエネルギーシステムがFIT発電事業を開始!

― 栃木県で2つのバイオガス発電所が稼働へ ―
2020/03/06
(金)
インプレスSmartGridニューズレター編集部

ヤンマーのグループ会社である、ヤンマーエネルギーシステム〔以下、ヤンマー(YES)〕は、食品残や下水汚泥など、これまで廃棄されていたものから、電気や熱などの再生可能エネルギー(以下、再エネ)を生み出すソリューションやエネルギーの見える化、機器の最適運用など、顧客の省エネ・省CO2・コスト削減を実現するソリューションの提案を積極的に展開している。
同社は、発電機を顧客に販売する従来のビジネスモデルではなく、同社が発電事業者となって電力会社への電気を販売する「FIT発電事業」を開始した。最初の取り組みとして、ヤンマーの小型発電設備を用いた、栃木県の思川(おもいがわ)と大岩藤(おおいわふじ)の浄化センターから発生した消化ガスを燃料としたバイオガス発電所を稼働し、2020年2月27日、発電開所式が行われた(写真1)。

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