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M-SOL、北海道旭川市にIoTデバイス向けアプリケーション開発拠点を開設

2016/04/18
(月)
SmartGridニューズレター編集部

2016年4月18日、ソフトバンク・テクノロジー株式会社(以下:ソフトバンク・テクノロジー、東京新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市)のモバイル・ロボットアプリケーション開発企業であるM-SOLUTIONS株式会社(以下:M-SOL、東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 光浩)は、IoTデバイス向けアプリケーション開発拠点「旭川開発センター」を開設し、2016年4月1日よりドローンや人型ロボットの開発拠点として旭川リサーチセンターで業務開始したことを発表した。

同開発センターでは、主にドローンの農業実用化に向けたアプリケーションの開発と、ソフトバンクの人型ロボットPepperの動作設定アプリケーションの開発、モバイルアプリケーションの開発をおこなう。Pepperの動作設定アプリケーションの開発においては、旭川工業高等専門学校と共同で研究開発をおこなっていく。


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M-SOL
ソフトバンク・テクノロジー

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